お友達と都道府県ゲーム #36
今日は、お友達が 遊びに来てくれました
来てくれたのは
かわ太郎が小学生の時のお友達
そして、彼の妹さん
妹さんは、次男と同じ学年で
ときどき遊んでいます
そして彼らのママ
私は、彼女と親しくださていただいているので
楽しい時間となりました
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季節外れだけど
お昼には お餅をつきました
うちでは、8月くらいになると
またお餅を食べたくなります
みんなで、つきたてのお餅を
ハフハフしながら食べました
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午後には、一緒に宿題をし
そのあと
都道府県ゲームもしました
最初は 乗り気じゃなかった かわ太郎のお友達(お兄ちゃん)
だから
妹さん、かわ太郎、すい乃助でしたところ
妹さんも喜んでしてくれました
2回戦が終わったら
お兄ちゃんも 面白さに気づいたのか、
「オレもする」と参戦してくれました
1枚くらいは わかりやすいようにするのだけれど
意外と見つけられない
思いがけないところにあったり
探した場所なのに見つけられなくて
種明かしに驚いたり
勝ち負けというよりは
相手の行動を見ても 楽しめるところが
子どもたちがはまる
理由の一つのような気がします
その証拠に
みんな、相手にヒントを出したがるんです
ヒントを出したことで
カードを探し当てられても楽しいし
わからないと
「カードがすぐそこにあるのに見つけられないなんて!」と
それもまた おかしいみたいです
子どもたちの 生き生きとした表情を見て
親にとっても 楽しいひと時でした
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